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医師募集

医師募集

院長からのメッセージ

当院は北海道の太平洋岸に位置し、夏は涼しく冬は雪の少ない温暖な気候の町にあります。また浦河町は古くからサラブレッド生産で有名で多くの名馬を輩出しておりますが、一方漁業も盛んで日高昆布でも有名です。
このような地において昭和14年に設立され一時町立病院に移管されましたが昭和31年に再び赤十字病院として再出発して現在に至っております。
建物は昭和40年から55年にかけて建てられたものですが平成24年9月に新棟が完成して新しい環境の中で診療が出来るようになりました。
当院は管内唯一の地域センター病院であり、また災害拠点病院の指定を受けており、一次・二次救急医療、急性期医療のほか療養病棟も持ち、精神科医療(地域ケア)、リハビリ医療、血液透析、健診、在宅医療、看護学校の運営等の過疎地域では他に類を見ない充実したスタッフで医療、保健、福祉のサービスを提供しております。
「地域の人々が生涯を通して、健やかに安心して暮らせる社会の形成に貢献することを目指します」という病院理念のもと日夜誠意をもって医療の提供に努めております。
これからは新しい病院の中でより充実した医療を提供できるようスタッフ一同日々研鑽していく所存です。

院長 武岡 哲良

中堅医師からのメッセージ

現在の病院では充ち足りない先生方へ
~浦河赤十字病院の中堅医師からお誘いのお手紙~

時間に追われる毎日。残業が多い。一人一人の患者さんとしっかり向き合う時間がとれない。医師本来の業務に集中できない。
もし、先生がこれまでの職場でそう感じているのであれば浦河赤十字病院で働いてみませんか?

先生方へ。下記に当てはまる項目ありませんか?

  • 煩雑な書類書き、外来オーダー入力の煩雑さから解放されたい。
  • 他科との連携のとれた環境で働きたい。
  • コメディカルがなかなか働いてくれないから、結局自分ですべてをこなしている。
  • 病院がよくなる提案をしても、病院から何の返答もなく、あきらめている。
  • いつも遅くまで仕事をしてプライベートがなく、家族からも諦められてしまっている。
  • こんなに働いているのに、貯金がなかなかたまらないと思っている。
  • 狭い住宅に高い家賃で辟易している。
  • ありきたりな昼食に飽き飽きしている。
  • すでに転職を心に決めているが、あちこち見学に行くのに費用が心配である。
  • 地域医療のために自分の能力を最大限生かしたい。

上記に当てはまることがあるようでしたら、ぜひ当院へご相談をお勧めいたします。
→エントリーフォームへ

1 先生方へ。煩雑な書類書き、外来のオーダー入力の煩雑さから解放されたくありませんか?

  • 電子カルテの入力が億劫。
  • 外来のオーダーのdo入力、処方のdo、次回の予約を入れるのなど医者の仕事ではない。
  • インスリンの日数調節も本当に忙しい外来では面倒。紙カルテの時は看護師がしてくれたのに。
  • 残薬調整してくれと患者から言われた日には腹が立ってどうしてきちんと飲まないのと 辛く当たってしまう。
  • 多くの入院患者さんを診察して忙しいため、診断書をゆっくり書く暇がない。
  • 多くの入院患者さんを診察して忙しいため、カルテを詳細に書く暇がない。
  • 自分のやりたいことは、こんな誰でもできる仕事ではない。もっと医師本来の業務がしたい。
  • 電子カルテになってから、医者のやることが増えた。
  • 研修医に教え込んでも自分の手から離れてしまう。

当、浦河赤十字病院ではそんな勤務医の思いをエネルギーに医師事務作業補助者が誕生しました。
当院では無駄を排除し、医師にしかできない仕事、先生でなければできない仕事にできるだけ専念してもらいたいと考えています。その大きな右腕として、将来は一人の医師に一人の医師事務作業補助者を配置することを提案しています。
他院の医師事務作業補助者と違うところは、若い医師たちにも医師事務作業補助者が配置され、外来診療のスピードアップが図られています。具体的な動きとして、SOAPは先生方に書いていただき、オーダー入力、検査結果印刷などを医師事務がこなすパターンが多いです。先生が患者さんとお話をしている間に、次回のdo処方、検査入力、次回予約オーダを済ませます。5時間かかっていた外来診察は1~2時間程度短縮されたケースもあります。
 また、先生方に来ていただき、医師事務作業補助者を教育していただくことにより、もっと多くの事務仕事を任せることができるようになると考えています。(サマリー作成、研究発表の下準備など)

2 先生方へ。他科との連携のとれた環境で働きませんか?

当院は、他科の先生と非常に仲が良いのが特徴です。当院は地方の病院ではありますが、常勤、非常勤の先生方の協力により、一通りの科がそろっており、自分ですべてを抱え込む必要がありません。また、コンサルトも非常にしやすい体制となっています。また、月に1度、医局での懇親会があり、浦河のおいしい海の幸でお互いの交流を図っています。病院を良くするアイデアはこの懇親会からいろいろと出てきます。

3 コメディカルが思い通り働いてくれないことにより、結局自分ですべてをこなしている先生方へ。

当院のコメディカルの特徴として、基本的に先生方の依頼に対してNOということはほとんどありません。看護師は回診時にリーダーが必ず医師の隣に来てくれ、医師がすべての患者をチェックし、オーダーを出すまで隣にいてくれる至れり尽くせりの回診があります。大きな病院ではなかなか望めない手厚さです。また、患者さんのためになることなら、少しの無理などはがんばって聞いてくれようとします。その他のコメディカルもできるだけ医師が診療しやすいように頑張ってくれます。

4 病院がよくなる提案をしても、病院から何の返答もなく、あきらめている先生方へ。

当院は医師の意見が大きく尊重される風土があります。先生がやりたいと思ったことが実現しやすいと考えます。「浦河赤十字病院キッズセミナー」という地域の子供たちに病院の12職種が職業体験を味わさせてあげるという企画が2012年に開催されました。これも若手医師からのアイデアが実現したものです。

5 いつも遅くまで仕事をしてプライベートがなく、家族からも諦められてしまっている先生方へ。

地方のため激務と考えがちですが、そうではありません。基本的にプライベートを大切にすることができるように考えられています。札幌からの単身赴任の先生もいらっしゃるため、週末は主治医制ではなく、待機(交替制)の先生が担当となり、完全フリーになる時間があり、プライベートを大切にできます。

6 こんなに働いているのに、貯金がなかなかたまらないと思っている先生方へ。

給与は日赤の給与体系に準拠します。給与試算表は下記の通りです。
部長:10年目 約1700万円
部長:20年目 約1900万円
以上、現状の常勤医の内容について記載していますが、希望にあった形態も相談させて頂いています。

7 都会の狭い住宅に高い家賃で辟易している先生方へ。

医師住宅に関してはのちほどご説明します。住宅がわずかのお金で借りられます。
病院至近にマンション(社宅)があり、2LDKと3LDKの作りになっています。
ご家族の場合は、マンションのほか、戸建のご紹介ができる場合もあります。
戸建は空きがある場合ですが、平成20年築の医師住居をご紹介できることがあります。 3LDK平屋(約80㎡)、冬もとても温かい構造になっています。病院からマンションや戸建てを貸し出す社宅料は、月額負担約2.5万円となります。(築年面積により変わります)

8 先生方へ、病院のありきたりな昼食に飽き飽きしていませんか?

院内食堂がいちおしです。医師たちの間では、院内食堂がおいしいと評判です。マスターの釣ってきた魚が出てきたり、冬はどんぶりいっぱいのイクラ丼などが出てきます。価格は500-600円です。ラーメンも逸品です。

9   2012年に新棟が完全オープン!

当院は2012年に新棟が完全オープンになりました。
当院は南の窓からは海が、北の窓からは山が望め、最高の環境です。新しい病棟、設備で最高のパフォーマンスを発揮できると思います。

10 すでに転職を心に決めているが、あちこち見学行くのに費用が心配である。

ご心配要りません。当院への転職を先生方の選択肢の一つに加えていただけるなら、当院で旅費を負担いたします。実際に見ていただき、現場で働く先生方と話しをし、自分の思っている仕事ができるかチェックしてください。そしてご宿泊の際は、浦河の海の幸を堪能していただければと思います。

11 医者がたくさんいる所より、少ないところで自分の能力を最大限生かしたい先生方へ。

浦河は小さい町ではありますが、浦河日赤は総合病院であり、先生方の専門を生かした治療ができると思います。総合診療ができる先生は大歓迎ですが、必ずしも総合診療ができなければ当院で働けないわけではありません。私自身も、内視鏡できない内科医ですが、十分働いていけます。とうぜん、内視鏡のスキルをつけたいと先生方が希望すれば指導できる体制も整っています。

当院の特色をまとめると、

  1. 医師事務作業補助者等の医師の補助体制が充実している。
  2. 他科の医師同士の仲が良く、相談しやすい環境である。
  3. コメディカルが本当によく働くし、がんばっている。
  4. 医師の意見がとても尊重され、若手の医師でも病院を変えることさえもできる。
  5. プライベートの時間確保が配慮されている。
  6. 比較的給与が高いと思われる。(10年目1700万円程度)
  7. 医師住宅が充実している。
  8. おいしい職員食堂がある。
  9. 2014年全館完成予定の新病院で気持ち良く仕事ができる。
  10. 当院の見学の旅費(交通、宿泊)は病院で負担します。
  11. 総合診療をめざしている先生でも、そうでない先生でも地域医療に貢献できます。

ところで、当院で働く先生方へのお願いがあります。
当院では病院の理念をとても重視しています。その理念は以下の通りです。
浦河赤十字病院は、地域の人々が生涯を通して健やかに安心して暮らせる社会の形成に貢献することを目指します。

  1. 私たちは生命尊重と人間愛に基づき人と人、心と心のふれあう病院を目指します。
  2. 患者さんの安心・納得・安全を心がけ信頼される医療サービスを提供いたします。
  3. 地域の保健・医療・福祉との連携を深め、その中核病院としての責任を果たします。

上記を尊び、その一員として働いてくださる先生を求めます。
お金だけ稼げればいい、自分さえ良ければいいと思っている先生方は、この先を読まないでください。
上記に賛同できない場合は当院への就職はお互いつまらないものとなると思います。応募はお控えください。
逆に、上記の理念を大切にしてくれる先生方は大歓迎です。
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現在、内科、皮膚科を募集していますが、その他の科の先生方で、ぜひ浦河赤十字病院で働いてみたいという方もご連絡お待ちします。当院は大学医局派遣という形をとっている科が多いため、大学医局に所属して当院に派遣されるという形になるかもしれません。

地域としては、人口規模が大きくないため医師の人数が充足した場合は残念ながらご期待に添えない場合があります。お早めにお問いあわせください。
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病院の特徴をお伝えしましたが、次に浦河町の特徴をお伝えいたします。

<浦河町の特色>
  • 北海道で雪がすごいというイメージでしょうが、雪は平均7cmの積雪で、一冬に数回1日に20cm程度積もることもありますが、それ以上積もることはあまりありません。雪かきが必要なのも一冬に10回もなく、札幌とは全然違い、冬でも比較的過ごしやすい環境です。
  • 浦河町は広範囲に光インターネット網が配備されており、インターネット環境は問題なく、ネットでの買い物、情報収集は快適に行われます。多くの先生方が食材、家具、電化製品などネットで購入されています。
  • 人口1.3万人の町ではありますが、ショッピングセンターがあり、生活に必要なものは近場で一通りそろうようになっています。
  • 海の幸がおいしく、格安で手に入ります。うに、いか、鮭、イクラなど。4-7月ごろ鮮魚店に行くと、とれたての「うに」100gが1200円程度で入手できます。(うに100gとはどんぶりのご飯が見えないぐらいの量になります。)
  • 馬が有名です。乗馬、競馬に興味のある方にお勧めです。乗馬1回あたり2500円(30分個人レッスン)と格安になっています。浦河町民は春と秋に合計10回の無料乗馬教室が開かれます。競馬に関しては町の中心に馬券を買える場所があり、町全体が競馬を応援しています。 ・釣りも有名です。海釣り、川釣りができます。少し足を延ばせばわかさぎ釣りなどもできます。職員食堂のマスターに頼むと船にのせてもらい、海釣りができますよ。
  • コンパクトな街で、町役場・日高振興局が近いため各種行政手続きに遠出する必要がありません。
  • 世界的にも有名な「べてるの家」という精神障害等をかかえた当事者の地域活動拠点があります。ご家族に精神障害者を持たれている方にも自信を持ってお勧めできます。
  • 保育所が非常に入りやすく、待機児童がありません。週1回でもよいので仕事をしていると入所できます。これからアルバイト先を探すというのでも入所することができます。また浦河の幼稚園は0歳から入所でき、こちらは仕事をしていなくても入園できます。自然も多く、小さいお子さんを育てるには抜群の環境と思います。
  • 空港や都会(札幌や帯広)まで距離が遠いため、都会の便利さを希望される場合は浦河での生活は向かないかもしれません。

内科について

◆仕事内容
外来コマ数 1コマ(半日3時間30分での枠)、午前・午後で2コマになります。
現在、週5日外来診療を行っています。土日祝は外来は救急以外は休診です。
午前2~3、午後1のコマがあり、合計で、17コマあります。
この内、出張医による循環器外来1コマ、腎外来1コマがあり、大学からの出張医が3コマで、残り12コマを4名で診ています。
外来人数(1コマ) 医師によって20名~80名/コマと差がありますが、新規の先生は、20~30人/コマと考えています。
病棟管理 現在の内科の入院患者数は、療養病棟をあわせて90~110人です。
療養病床50人は専任の医師がみています。
そのため、一般病棟の内科入院患者は、40~60名前後になると考えています。
この人数を現在3.5名の内科医で診察しています。
先生が来て下されば、4名でこの人数を診るようにしたいと考えています。
病棟の看護師は医師の行いたいことを積極的に受け入れ、看護にあたろうとしています。
他の病院に比べて、指示など出しやすい環境にあると思います。
内視鏡 年間、上部消化管 1,500件、下部消化管 500件です。この他に、胆道系も治療を含め行っています。また、RFAやEMRも機械を借りて院内で行っています。(参考までに紹介しましたが、先生の分野がありますので必須ではありません)
その他 当院は、内科を循環器と腎・透析以外は専門を分けずに運営しております。地域がら今後も同様の体制を考えております。ただし、できるだけ、先生の専門を大切にできるような体制を作りたいと思っています。
現在在籍している内科医はそれぞれ得意とする分野が違いますので、お互いに助け合って、診療しております。
この他、施設等への訪問診療と健康診断(人間ドックを含む)も行っています。訪問診療は是非手伝って頂きたく思います。また、健康診断業務もお手伝い頂ければ幸いです。
◆内科の医師数等
医師体制 常勤3名
現体制 副院長1名、内科部長2名

当院の過去の内科医数は7~8名でした。現状で内科医の適正な人数は、腎・透析担当と健康診断担当を含め8~9名と考えています。 今後もホームページや口コミ、大学へのお願いなどでさらなる増員を図る計画です。

◆勤務内容について
週勤務日数 5日
休日(曜日) 土・日・祝祭日・開院記念日(5月1日)・年末年始(12月29日~1月3日)が休日ですが、1名の内科医が内科当番(病院より30分圏内に居ること)として残っています。 夏季休暇は3日間ですが、有給休暇や土日をあわせて、1週間ずつは必ず確保するようにしています。
当直について 全科当直が2~3回/月 内科当番(自宅待機)が週末1/月、平日 1/週 全科当直になっています。各科は自宅待機がありますので、必要時はすぐに相談できる体制になっています。
オンコールについて 平日は、ほとんどを主治医が対応しています。
週末は待機制です。重症な患者なども内科当番に依頼していただき、旅行、道外への研修など自由にできます。
学会、研究会
などへの出張
道外出張 1/年、道内出張 2/年を病院で負担いたします。学会発表はその都度、出張にするかどうか病院が判定します。

以上ですが、この稚拙な長い文章にお付き合いくださり本当に感謝です。
ここまで読んでいただいた先生方は当院の魅力をご理解いただけたと思います。
ただし、文章では書ききれないほど、もっとたくさんの魅力があります。
百聞は一見に如かず。見学は病院で旅費を負担いたしますので是非、見学においでください。
そして、ここまで真剣に読んでくださった先生方と一緒に働ければ嬉しいなと思っています。

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勤務条件

募集要項

職種 内科医
採用区分 常勤
採用人数 3名
業務内容 外来及び病棟における診療業務
給与等 日本赤十字社給与規程による
休日 日・祝祭日・夏季休暇 3日・年末年始 6日・週休二日制
職種 内科医
採用区分 常勤
採用人数 1名
業務内容 療養病棟における診療業務及び健診業務
給与等 日本赤十字社給与規程による
休日 日・祝祭日・夏季休暇 3日・年末年始 6日・週休二日制
職種 皮膚科医師
採用区分 常勤
採用人数 1名
業務内容 外来及び病棟における診療業務
給与等 日本赤十字社給与規程による
休日 日・祝祭日・夏季休暇 3日・年末年始 6日・週休二日制
職種 精神科医師
採用区分 常勤
採用人数 2名
業務内容 外来及び病棟における診療業務
給与等 日本赤十字社給与規程による
休日 日・祝祭日・夏季休暇 3日・年末年始 6日・週休二日制